倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)
その前に、市長、今年の2月17日から3月13日の間に、倉吉博物館において、鳥取県公文書館企画展として、「昭和の大合併-39市町村への再編-」という展示がありました。これちょっとチラシなんですけど、こういうチラシを持って、博物館に私も見に行ってきました。とっても勉強になりました。
その前に、市長、今年の2月17日から3月13日の間に、倉吉博物館において、鳥取県公文書館企画展として、「昭和の大合併-39市町村への再編-」という展示がありました。これちょっとチラシなんですけど、こういうチラシを持って、博物館に私も見に行ってきました。とっても勉強になりました。
公文書館前にあり、平成元年に改修されました。 改修前の門です。現在の位置に昭和11年に移築されました。 門の写真はありませんが、これは久松小学校の写真です。久松小学校の並びにありました。お堀端にありました。 このように変遷をたどることで、風格がある城下町だったということが分かります。 鳥取市の土地利用は、先ほど教育長から説明がありましたけれども、江戸時代の地割りを利用している。
もともと公文書では当用漢字を使うこととか、あるいは分かりにくい外国語の使用を避けるとか、そういうルール的なものもあって、配慮はしているんですが、中森議員御引用のやさしい日本語は、1995年の阪神・淡路大震災で日本語も英語も十分に理解できずに多くの外国人の方が必要な情報を受け取れず、被害を受けられたことから考えられるようになったというふうに認識しております。
2)公文書の公印省略について。本事業の委託料額の確定通知書の公印が省略されていましたが、鳥取市文書取扱規程によりますと、公印の押印を省略すべきではなかったというものです。 (4)鳥取市協働による公園芝生化事業です。 次、お進みください。監査の結果、1)完了検査等の未実施について。
……………………………………………………………… 48 事務局長(予算審査特別委員会正副委員長名報告) ……………………………………………………… 48 議長(市政一般質問) ………………………………………………………………………………………… 48 魚崎 勇議員(~質問~鳥取市の令和4年度一般会計当初予算〔令和4年度で取組を予定 している主な事業、事業のコンセプトとその考え方〕について、公文書管理
次に、公文書管理についてお尋ねします。 市民へ向けてのサービス業務を進める上で、紙、あるいは電子媒体など、業務の起案文書を作成されていると考えるが、文書起案業務はどのように行われ、また、その保存についてはどのようにされているのか、お尋ねします。 次に、公共施設の経営活用についてお尋ねします。
また、重要な災害に関する行政文書等は歴史的価値を有すると認められることから、歴史公文書等の収集及び保存に関する規程により整理・分類して適正に保存することとしております。 以上でございます。
予算説明書なり、管理計画の公文書に根拠法令の摘要欄が掲載されていますが、この根拠法令の摘要欄が掲載されている根拠について説明を求めます。 ○(岩﨑議長) 辻総務部長。
○(岡村議員) 答弁で国は法に基づき適正に運営されているという認識をお示しになりましたけども、我が国における公文書改ざんや桜を見る会など、都合の悪い情報は隠し、議事録は残さず、日本学術会議会員の任命拒否でもその理由を明らかにしない、こんな行政に国民が信頼を寄せることができないのは当然で、カード普及が進まない一番の原因はそこにある、こういうふうに指摘せざるを得ません。
次に山名、山名もちょいちょい取り上げますけども、山名についてもやっぱり再々言いますように、何だかんだいっても伯耆だとか因幡も含めて、室町時代を中心に我々のところで非常に世話になったというか、活躍していただいた山名でございますので、やっぱりこの田内城だとか打吹城だとか築城したということではございますし、先般、伯耆山名と室町幕府ということで西郷公民館で、当日、鳥取県公文書館の岡村先生に来ていただいて講演聞
今年もこのような機会を活用した防災特別対策官によります呼びかけや区長会での依頼を行うほか、未実施あるいは長い間実施しておられない集落については、公文書を出して、それでそういうことの意義、自助、共助の意義ですとか、そういったものをきちんとうたって、動機づけをこちらのほうでも図らせていただいた上で、各集落で進めるよう、その数を増やしてまいりたいというふうに考えております。以上です。
黒塗りであるのは、実は実際にヒアリング後に作成している文書があるということが分かったので、私が公文書公開して、当局が出したものです。これがだから、中身は分かりませんけど、これは全部で10枚、つまり、6自治会の簡単な記録というのは、全部でA4、10枚でまとめていました。今画面で示したり、質問資料の3にあるのは、そのうちの1枚目です。主な内容、全て黒塗りでした。
委員からは、住民が公文書等の情報を得やすくなるよう体制を整えることは、行政として当然のことである。よって、セキュリティー上の問題を解決し、電子メールでの情報公開が行えるようにすることが必要であるとの採択を主張する意見がありました。一方、本市では、情報公開を希望する方が来庁しなくても郵送等で対応できる体制が整っている。
また、本市では、歴史公文書等の収集及び保存に関する規程を設けまして、歴史公文書を選別基準により整理・分類し適正に保存することを定めております。特に歴史的な価値を有する公文書につきましては、しっかりと選別し、大切に後世に引き継いでまいりたいと考えております。
事業者に対しては鳥取県より、積極的に住民等への説明・周知を行い、地域住民の理解を得るよう、再三にわたり公文書により要請されております。本市といたしましても、市民の皆様のそのような意見を機会を捉えて伝えてまいりたいと考えております。 以上でございます。
統廃合または廃校になった学校の資料はどのように保存している のか) ………………………………………………………………………………………………………… 61 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 61 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 61 太田 縁議員(~追及~資料を活用するために公文書管理
こういういわゆる公文書の出し方というのは、私はやっぱりあってはならないと思う。 注文をつけまして、中身では全く異論はないので賛成討論といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に反対者の発言を許します。 (討論なし) ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
文化財保護委員、鳥取県立公文書館、博物館、埋蔵文化センターなど、非常に多くの方々に精力的に関わっていただき、私たちの町の誇れる歴史、人物を身近で大切なものとして子どもたちに分かりやすく伝えられる内容となりました。 続きまして、2目成人式費でございます。決算書104ページを御覧ください。内容につきましては御覧いただければと思います。 次に、3目公民館費、決算額4,347万8,000円です。
森友・加計問題、桜を見る会問題では、公文書の改ざん、隠蔽、廃棄のみならず、首相のうそに合わせて官僚がうそをつくという民主主義を壊す政治が次々行われ、いまだ真相は闇の中です。 また、世界で一番企業が活動しやすい国をつくるとしたアベノミクスが達成した目標は、株高と大幅な円安だけで、大企業と資産家しか大喜びしていません。
そもそも、解釈変更という重大な事を、口頭で決裁するなど、公職に貫かれる文書主義に反する暴挙で、公文書管理法にも反する。 以上のとおり、本閣議決定は、そもそも検察庁法立法時の制度趣旨に反し、これを国会の議決も経ずに内閣の一存で変更した点問題があるので、これを撤回されるよう、本議会として強く要請する。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。